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言わせたい

兄さんに 言わせてみたい その台詞

‥なんで俳句調?(笑)

こんばんは、碧です。
兄さんに『ある台詞』を言わせたくて突発的にSS書いてみました。ちなみに『ある台詞』には元ネタがあり‥いわゆるパクリですね!(まさかの開き直り) これについては最後に紹介します。
そしてSS自体も相変わらず残念でありきたりな内容でございます。本当に『台詞言わせたいだけ』だったのでクオリティに関しては目を瞑って下さいませ。←コレ毎回言ってますね(笑)

それでは!なんでも来いコノヤロー!な猛者のみ、お進み下さい!

























ふと目を開けると見慣れた天井。ソファに身体を投げ出した状態で、胸の上には読みかけの本。
どうやら少しうたた寝をしてしまっていたらしい。

ちらりと時計に目をやると、時間は深夜1時を少し過ぎた頃。いつもなら、こんな時間までソファでうたた寝なんて有り得ない。風邪を引くだのなんだのって、うるせー奴がいるからだ。

そのうるせー同居人は『友達のバーで少し飲んでくる』と数時間前に出掛けた。ちょうど今日で実験も一段落したし、久しぶりにゆっくりしてくるといい‥そう言って送り出した。

( あいつは‥まだ帰ってないか )

起きようと思うけど、まだ頭がボーっとしてるし身体も動かない。そういえば最近あんまり寝れてなかったしな‥そんな事を考えながらも、瞼はどんどん重くなっていく。

( 眠い‥あと‥もう少し‥ )





‥カチャ‥

小さな物音の後に、『ただいま‥』と控えめな声が聞こえた。

( あぁ、帰ったのか )

でもまだ眠い。瞼が‥開かない。

『ただいま‥先輩?まだ起きて‥ あ、こんな所で‥風邪引きますよ、もう』

森永の声が聞こえる。うるせーな。俺は猛烈に眠いんだよ。構わず先に寝てくれ。
伝わるわけないのに、そんな事を考える。

すると森永の気配が一度遠ざかって、少ししてから柔らかい毛布の感触。

おぅ、気が利くじゃねーか。もういいや、本格的にここで寝てやれ‥ そう思った瞬間、頬に感じる、温もり。

一応起こさないように気を使っているのか、そっと、壊れ物に触れるように頬を撫でる森永の指。

てめー、誰が触っていいっつった。くすぐってーんだよ。そう頭の中で毒づいても、抵抗する気力は無い。畜生‥
そして森永の指がゆっくりと下り‥唇に触れた。





うたた寝をしている先輩の顔をじっと見る。ぐっすりだな‥かわいい。

起こすのも可哀想だったので、部屋から毛布を持って来て掛ける。最近ずっと忙しかったし、かなり疲れてたんだな。それにしても無防備に寝ちゃって‥この人、警戒心あるんだか無いんだか。

でも、なんだかんだで信用してくれてるって事なのかな?正直ちょっと複雑だけど、思わずニヤける。

( 起きるかな‥ )

そっと、先輩の頬に触れる。大人しく触られるのなんて寝てる時ぐらいだしな。猛獣ですか、まったく。でも‥あどけない寝顔を見ていると胸の奥が温かくなった。

そして指は薄く開いた唇にたどり着き、動けなくなる。途端に速くなる鼓動。あ‥これちょっと‥ヤバい‥?

哲博、やめなさい。前にも同じパターンで殴られただろ。あの時の後悔と反省を忘れたのか‥!

頭の中でもう1人の哲博が必死に叫んでいる。いやゴメン、でも無理です。だって無理でしょ。たとえ殴られるとしても‥お前ならわかってくれるだろ!

誰に言い訳してるの俺、と思いながらも、ゆっくりと顔を近づける。

先輩‥

あと、もう少し‥

吐息がかかるほど近づき、
唇が触れ合う寸前で‥

閉じられた瞼を縁取る長い睫毛が、ゆっくりと持ち上がった。





ん?





睫毛が‥持ち上がった?






『あ‥!』
『あ‥?』






次の瞬間には、先輩の両手が俺の首に回っていた。一応言っておくと、目的は『絞め殺す為』だと思う。


『何してんだてめー‥』

ギリギリと絞める力を緩めないまま、先輩が腹の底から低〜い声を出す。

『ま‥まだ‥何も‥してま‥せん‥』

『ほう?なら質問を変えようか。何するつもりだった‥?』

『ね‥寝顔を見てた‥だけです‥!あんまりかわいいから‥つい‥』

『う‥っ!嘘つくなボケェ!つか見てんじゃねー!』

顔を赤らめながら怒鳴ってる。か‥かわいい。

隙をついて、少し力の緩んだ両手を掴み動きを封じる。そのまま驚いた表情の先輩に顔を近づけると‥

『‥っ!』

とっさに身を引いて、固く目を閉じた。その様子が愛しくて、つい動きを止めて見入ってしまう。

ほんと‥かわいいな。
数秒後、先輩が恐る恐るといった様子でゆっくり目を開ける。至近距離で俺と目が合った事にまた驚き、更に真っ赤になって‥

『この‥っ なんなんだよ!?』

『何が?だから見てるだけですって。なんだと思ったの?』

我ながらイジワルだなと思いつつ、微笑みながら問い掛ける。耳まで赤くして、プルプル震えた先輩は‥

『くそ‥っ! すんならしろよな!この馬鹿!』

『あはは‥ え ? 』





‥なんですと?





『どけっ!もう寝るっ!』

俺を思いっきり突き飛ばし、先輩はあっという間に自室へ逃げ込んだ。ガチャンッと鍵がかけられる音を聞いた瞬間、はっと我に返る。

『せ‥先輩っ!今の何!?どういう意味ですか!?しても良かったの!?じゃあする!します!させて下さいぃぃ!!』

『うっさい!それ以上騒いだら殺す!さっさと寝ろバカ!おやすみ!』

『そ‥そんな‥!うわぁぁぁん!!』



こんなの‥あんまりです。



(完)















長っ(笑)←いや笑えねーよ
『台詞言わせたいだけ』のはずが無駄に長くなってしまいました。申し訳ございません。

兄さんに言わせたかった台詞‥
『すんならしろよな!』です。
これだけです。ほんとごめんなさい(笑)

そもそもこの台詞の元ネタは某野球漫画。
ピッチャーが相手バッターに対して試合中に『くそっ!(スクイズ)すんならしろよな!』とイライラしてる場面があったのです。
それ見た瞬間に‥なんか‥ね。脳内に兄さんが出てきて『くそっ!(キス)すんならしろよな!』と悪態ついたという‥ね。カンペキ脳がわいてます(笑)

こんな地味な台詞チョイスして馬鹿な妄想するの私くらいですよ。自分でも悲しいですw

なんか兄さんってキス自体より、『キス待ち顔』とか『された後の顔』とか見られる事の方がかなり恥ずかしいんじゃないかな?と思って書いてみました。

チャレ3巻の『するんだろッ さあしろ今しろすぐしろッ』(笑)とは少し違った、もっと無意識な感じを出したかったのですが‥まぁ現実は甘くないという事ですね(遠い目)

しょうもないSSに最後までお付き合い下さった方がいましたら‥本当にありがとうございます!残念な脳みそですみませんでした!(笑)
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トラップ発動

こんにちは、碧です。
昨日は本当に良い気分でぐっすり寝られて幸せでした。ぐっすり寝過ぎて講義に遅れたダメ学生でごめんなさい(笑)
先生ごめんなさい。でも仕方ないんです。だって昨日は本当に良い日だったんですもの!そりゃ久しぶりに安眠しますよ。ここ数日、朝帰りと睡眠不足と戦ってた時にあんな良い事があったらね。うん、しょうがないッスよ。

‥ 前 置 き 長 ェ ェ エ ェ よ !!

というツッコミが聞こえてきそうですね。はい。真っ昼間からテンション高くてごめんなさい。こんにちは碧です。←2回目
大した事ではありませんが、まずはちょっとした暴君話からさせて下さいv

昨日の運転中。いつものように信号待ちでプチ妄想しながらボーっとしてました。いいえ、さすがに信号待ちでニヨニヨは我慢します。窓開けてたし外から丸見えですもの(笑)

そんな時、ある建物が視界に入ったのです。それが‥


『小児クリニック森永』


‥!!(*´Д`*)


1人で『ぶふっ』と吹き出しニヨニヨしてしまいました。あれ?外から丸見えだし‥って話はどこに?(笑)

森永くんお医者さん‥イイw
「小児クリニック」って所がまたイイ!絶対子ども達から人気ですよね!哲センセー!そしてお母さん達からも人気ですよね!?哲センセー!?ダメー!兄さんがヤキモチ焼いちゃ‥

この辺りで信号変わって妄想中断。森永クリニックとは離れ離れです。脳内では『さっさと進めばかやろう!気持ち悪いんじゃボケ!』という兄さんの罵声が響いていました。うん、本当に大した事ない話でしたね!(笑)よし、巽クリニックも探そう。←懲りません


ではここから本題〜(*´∀`*)先日リンクさせて頂ける事になった『ぐだぐだ日和』のキョウ様が、それはそれは素敵な記念SSを書いて下さいましたv

し か も !

なんと私の書いた記念SSの内容とリンクさせるというトラップを仕掛けられまして。見事にはまって深夜から鼻血が出そうな勢いで喜んだという。相変わらずかわいそうな感じです(笑)

皆様もう読まれましたか?(*´∀`*)私は今日あと7回くらい行く予定なのですが一緒にどうですか?←気持ち悪いから嫌です

本当に素敵なお話でした♪キョウさんが書かれるSSはすごく深みがあって、どんどん引き込まれますよね!今回は兄さんの心の内が見れましたが、私も一緒にドキドキニヨニヨしてしまいました。←いや兄さんニヨニヨはしてません

さらに森永くんの台詞には、私が残念記念SSで書いた『一目惚れエピソード』が出てくるんですよ!ここが「SS内容リンク」の部分ですね♪わ〜ん凄い!嬉しい!(*´∀`*)

それを読んだ時、一瞬引き込まれ過ぎて『そうだったんだ〜森永くん‥キュン』とか思ってしまいました。いや、そこはお前が書いたんだろう(笑)

とにかく素晴らしいお話でした♪私は当分リンクの喜びを1人で引きずり続ける事でしょう。怖いよ〜w

キョウさん、本当にありがとうございます♪ここ数日の疲れも吹っ飛びましたよ(*´∀`*)感謝♪

ふぅ。どのくらい興奮してるかが嫌な程表れている文章でしたね‥(笑) まとまりも無く見づらくて申し訳ございません。最後まで読んで下さった皆様、ありがとうございます!

リンクのお知らせ!

こんばんは、碧です!
来ました4月にーさんの日!
そんな良き日に嬉しいお知らせです。
なんと!キョウ様の素敵ブログ『ぐだぐだ日和』と私の残念ブログとのリンクが開通しましたよ♪←得してんのお前だけだろ!とか言わないで下さい‥自覚はあります(笑)

そもそも事の始まりはですね。数日前に初SSをアップしたんですが、キョウさんがそれを読んで下さった上に恐れ多くも『次はぜひ和暴君を!』とのお言葉を‥。

興奮した気持ち悪い私は図々しくも『オススメのお題とかありますか』とほざきました。まさかのおねだりです。そしたら本当にお題を選定して下さったんですよ〜!とてもとても素敵な和歌でした。
よし、頑張って和暴君SSを書こう!と煮えた頭でせっせと下書きを始め、そのままのテンションで『リンク貼らせて頂いても構いませんか。このSSを記念として捧げます』的な、キョウさんにとっては捧げられても困ります的な、怖〜いコメントを送りつけたわけです。

え?どう考えても後半の流れがおかしいって?(笑)だから頭が煮えていたんですよv

結論。碧はヘタレのくせして、たまにこういう図々しい事を平気で言い出す時があります。暴走にご注意下さい。

そんな私の暴走リンク要請に優しく応じて下さったキョウ様、改めまして本当にありがとうございます。あなた様の素敵なSSにいつも癒されて幸せです♪こんな私ですが、これからもよろしくお願いします!(^^)

では!選定して頂いた和歌をお題に、記念SS行ってみます!ただし‥残念な事に今回も完成度がアレですので(笑)なんでも来い!の猛者のみ、お進み下さいませ。















──4月。
活気に溢れるキャンパスの喧騒から少し離れ、1人で歩く。つい先日入学式を終え、俺は大学生になっていた。

生まれ育った地元と比べると、ここはずっと賑やかだ。たくさんの人たちで溢れるこの土地。でもその中に俺の事を知る者は1人もいない。それでよかった。自分でそれを選んだんだから。
悲しくも、寂しくもない。ただ心に穴が開いたようで‥虚しかった。


『わ‥すごい』

しばらく構内をぶらぶら歩いていると、少し遠くの方に立派な桜の木が見えて、思わず声が出る。


( 綺麗だな‥ )

花びらが美しく風に舞う様子をただ見つめる。今は‥1人で。「今は」‥じゃあ‥この先は?誰と見る事になるんだろう。
家族は期待できないな、なんて考えて思わず苦笑する。なら新しく出来るであろう友人か、それとも‥

その時、ふと風を感じ、すぐ側を誰かが通り過ぎたのがわかった。それも結構なスピードで‥


( あ‥ ぼーっと突っ立っちゃって、邪魔だったかな?悪かったな‥ )


そう思いながらなんとなく、通り過ぎていった人の後ろ姿にちらりと目をやる。うわぁ、もうあんな所にいる。すげー歩くの速い。
色素の薄い髪を後ろで一つに結び、分厚い本を抱えて颯爽と歩いていくその人物は‥桜の木の横で、立ち止まった。


( あ‥ )


少し遠くで桜を見上げている彼の横顔から、何故か目が離せなくなる。笑顔は無く、ただ少し眩しそうに目を細めて、花びらが舞う中で佇んでいる姿。春の淡い太陽の光を纏い、霞の中で‥


( 綺麗‥だな‥ )


そう思った時には、彼はまた前を向いて歩き出してしまっていた。俺はその背中が見えなくなっても、しばらくその場から動くことが出来なかった。なんだか泣きたくなるような、不思議な気持ちを抱えたまま。





『‥なが‥ おい!森永ぁ!聞いてんのか!!』

バシッッ!!

『痛ーっ!!』

思いっきり頭を叩かれて、はっと我に返る。大学構内の桜の木の前に立つ俺の隣には‥目をつり上げた先輩。

『は‥はい。聞いてます‥』
『ほほう‥お前はいつも口半開きで余所見しくさったまま俺の話を聞くのか‥ふふふ‥なかなかいい度胸しとるな‥』
『い‥いえ、嘘です、ごめんなさい‥聞いてませんでした‥』

バシッッ!!


『‥どっちにしろ殴られた』
『やかましい!ぼーっとしとらんで早く来い!!呑気に桜なんて眺めてる暇ねーんだよ!!』

そう吐き捨てると、先輩はさっさと歩きだした。


─ なんでさっき、昔の事を思い出していたんだろう。先輩を‥初めて見た日の事を。


ずんずん歩いて行く彼を小走りで追いながら、頭の中には、いつかどこかで聞いた歌が浮かんでいた。




『山桜/霞の間より/ほのかにも/見てし人こそ/恋しかりけれ』

霞がたなびいている間から、ちらりと見てしまった人が恋しくてたまらない‥


あぁ、そうか。俺はあの日、あの瞬間から、もう‥



前を歩いていた先輩に追いついて並び、その横顔をそっと見る。俺が隣に来たのを確認してから、彼の口からスラスラと言葉が紡がれる。

『やべ、そういえば教授に呼ばれてたんだった。今週期限のレポートもあるし、急いでサンプル増やさねーと。あ、昨日のデータってお前が持ってんだっけ?ちゃんと整理しとけよな。またしばらくは忙しいの続くから、ゆっくり出来る暇なんて無いと思えよ。それから‥』
『‥先輩、今度2人でお花見しましょうね』
『人の話聞いてた!?』





1人で見上げた桜の木を、この先誰と見る事になるのか、あの日の俺にはよくわからなかった。
でも、桜の花びらが舞う中で見た彼に恋をする事は、きっとその瞬間からわかっていたんだと思う。言葉で言い表せない、泣きたくなるような不思議な気持ち‥あれが、きっと始まりだったんだろう。


『山桜/霞の間より/ほのかにも/見てし/人こそ/恋しかりけれ』


今は隣に居る、恋しくて、愛しくて、堪らない人。きっと文句を言いながら、少し遅めのお花見に付き合ってくれる。














‥なにこれ(∵)
『和』はどこに?orz

だから言ったでしょう?完成度はアレだって☆←まさかの開き直りです。このゲス野郎!(笑)
キョウさんの選定して下さった和歌は本当に素晴らしかったのに、書く人でこんなにも質は下がるものですか(白目)

勝手に2人の出会い捏造してんなよとか、時系列がわからんとか、なんか森永くんが暗いとか、お前のSSの兄さんいつも怒ってるだけだなとか、森永くんが暗いとか、あと森永くんがなんか暗いとか、皆様いろいろ言いたい事はあると思いますがお許し下さい。(笑)


というわけで、にーさんの日の嬉しいお知らせでございました。キョウさん、お題もリンク承認も本当にありがとうございました♪

そして最後まで読んで下さった皆様にもお礼申し上げます。ありがとうございました!敬礼!

やっちゃったぜ

本日のタイトルを見て嫌な予感がしたあなた様。正解ですよ。先日の記事でバカ丸出しで語った『妄想が止まらない』症状の結果‥と言えばお分かりですか?(笑) 危険を察知したら回れ右でお願いします!

だって‥皆様がバカな私に呆れずに温かいお言葉をくださるから‥つい嬉しくって。

いや、残念な私をフォローしてくださっただけかもしれないということは重々承知してますよ(笑)でも‥つい嬉しくって。←これ言いたいだけですよね

そんな感じでやっちゃいました。最初に申し上げておきますが本当にベタです。初めて書くので可哀想なほどクオリティ低いです。しかも無駄に長い!いつもより更にウザさ倍増でお送りしますw そして時系列も全く考えてないので『7章?なにそれなんの話?』状態。怖いもの見たさが勝った猛者のみ、お進み下さい。では行きますよ。ドキドキ(笑)














妄想SS
〜我が家に〇〇がやってきた〜


『‥降ってきた』
部屋で1人、窓の外を見つめながら宗一は呟いた。

『あのバカ。だから行かんでいいって言ったのに‥ 傘も持たずに出やがって』
「あのバカ」とは大学の後輩で同居人の森永哲博。彼は先ほど夕食を作り終えた後、ビールの買い置きが無い事に気付くと慌ててコンビニへ向かった。

『雨が振りそうだし今日は飲まなくてもいいからやめておけ』と止める宗一に『近いし、すぐ戻りますから』と言い残すと、『じゃあ一応傘‥』という言葉も聞かずに飛び出して行ってしまったのだ。

『すぐ戻るとか言っといて おっせーし‥』
傘持って迎えに行った方がいいのか‥と考えていると、玄関が開く音と共に『ただいまー』という声が聞こえた。
タオルを持って玄関へ向かう。案の定そこには雨でずぶ濡れになった長身の男が立っていた。

『ばかやろう!言わんこっちゃねー!さっさと風呂に‥』
そこまで言って、宗一はある事に気付いた。
『なんだ?その腹』
森永の着ている服の、腹の部分が異様に膨らんでいる。しかも‥動いた。
『!!?』
『先輩‥あの‥』
固まる宗一を前に、森永はそう言いながらバツが悪そうに服の下から何かを取り出した。

『‥子猫?』
『はい‥あの、コンビニの駐車場で震えてて。母猫もいないみたいだったから‥つい‥』
『何がつい‥だ!ドアホ!こーゆーのは最後まで責任持てない奴がホイホイ拾っていいもんじゃねーんだよ!だいたい毎日研究でクソ忙しいのに誰が世話すんだ!元の場所に戻してこい!!』
そう一気にまくし立てる宗一に、森永も負けじと言い返す。
『だ‥だって!こんなに小さいのに雨の中ひとりぼっちにしてたら死んじゃいますよ!』
『うっ‥!』
『ちゃんと‥飼い主を探します。だから見つかるまでは‥ね?お願い‥』
『〜〜〜!!かっ‥勝手にしろ!俺は知らんぞ!』
『先輩‥!ありがとうございます!』
『‥とりあえず風呂行けよ。風邪引くぞ』
『はい。ついでにコイツも入れちゃいますね。汚れてるし‥』
『‥おう』



『先輩‥上がりました〜』
タオルにくるんだ子猫を抱えながら、森永がリビングに顔を出す。
『さっさと座れ。飯にするぞ。あ〜腹減った』
『あ!ごめんなさい!先に食べてても良かったのに‥』
『もういいって‥そいつにはこれでいいか?』
『え‥?』
宗一が指さした方を見ると、人肌に温めたミルクの入った小皿が置かれていた。
『あ‥この子に‥? 先輩‥ありがとうございます』
『‥早く飲ませてやれよ。お前も座れって!』
『ふふ‥はーい』



夕食を済ませた後、コーヒーを飲みながら宗一は読書を始め、森永は子猫の相手をしていた。
『かわいいなぁ〜。ね、先輩、この子なんて呼びましょうか?』
『はぁ?すぐ飼い主探すんじゃねーのかよ』
『そうですけど〜見つかるまでの間!名前が無きゃ不便でしょう?』
『「おい」とか「猫」とかでいいだろ』
『もう‥先輩〜』
『うっさいな!読書の邪魔すんなよ!』
『はいはい‥ ん?』
気が付くと、さっきまで森永の手にじゃれつき遊んでいた子猫はいつの間にか宗一の横へ移動し、興味津々といった様子で手元を覗き込んでいる。どうやら本のページがめくられる時の動きが面白いらしい。森永は微笑みながらその光景を見守っていた。

ペラ‥

宗一がまたページをめくった瞬間、子猫が突然それに飛びついた。

ビリッ!

『ぎゃっ!!なんだ!!』
『あぁ!こらっ!!』

本は見事に破れている。やばい。 森永がそう思った瞬間‥
『だーーーっ! このバカ猫がーーー!!!』
宗一は叫んだと同時に勢い余って飲みかけのコーヒーをこぼした。もう本は修復不可能である。
『〜〜〜〜〜っ!!!』
『せせせ先輩‥! 落ち着いて!!子猫‥子猫のやった事ですから!!抑えて下さい!!ごめんなさいごめんなさい!!』
必死になだめる森永。拳を握り締め震える宗一。もう興味のない子猫。

ガツンッッ!!!

鈍い音がした後、森永は鼻血を出しながら床に倒れ、宗一はドスドスと足音を響かせながら自室へと消えていった。

『な‥なぜ俺が‥殴られ‥』



『痛たた‥もう‥お前がイタズラするからだぞ』
そうぼやきながらこぼれたコーヒーの後片付けをしていると、子猫は「遊んでくれ」とでも言うようにまとわりついてくる。
『ふふ‥はいはい。これ片付けたら遊んでやるから』
そう言いながら手を動かしている森永にふいっと背を向けたかと思うと、子猫は宗一の部屋の前に座り甘えた声で鳴き始めた。
『こらこら!お前が悪い事したから先輩は怒っちゃったんだぞ。もう邪魔しちゃ駄目だって』
しかし、制止する声を無視して子猫は鳴き続ける。
『もう‥マジで止めさせないとまた怒られる‥』
森永が子猫の元へ向かおうと立ち上がった瞬間、部屋のドアが開き、まだ少し眉間に皺を寄せた宗一が顔を出した。
『あ‥先輩、ごめ‥』
『ったくウルセー奴。どっかの誰かさんみてーだな』
宗一はそう言ってひょいっと子猫を抱き上げると、そのまま歩いてきてドカっとソファに腰掛けた。子猫は嬉しそうに胸に顔を擦り寄せている。
『‥仲直りしてくれるんですか?』
森永が微笑みながらそう尋ねると、
『しつこく鳴かれちゃかなわんからな』
とぶっきらぼうな返事が返って来た。



一週間後、子猫の新しい飼い主が決まった。かなこの友達に引き取りたいと言ってくれる子が見つかったのだ。一旦 松田家に預けられた子猫は、その後すぐに引き取られて行った。



『良かったです。無事に新しい飼い主が見つかって。可愛がってくれるといいなぁ』
『あぁ‥そうだな』

飼い主が見つかるまでの一週間、子猫は毎晩宗一の部屋で眠った。最初のうちは『俺は知らんぞ。お前がちゃんと世話しろよ!』と言っていた宗一も、『タバコのついで』と子猫用のおやつを買ってきたり、大学で実験が遅くなる日には『エサやって来い』と言って森永を先に家へ返したりと、なんだかんだで協力してくれた。その時の少し照れくさそうな顔を思い出し、森永の顔には笑みがこぼれる。

『先輩、結局最後まで名前つけませんでしたね』
『いいだろ別に。新しい飼い主にちゃんとした名前つけてもらえば』
『そうですけど‥』
『なんだよ?』
『いや‥名前つけて情が移ると別れが辛いからかな?なーんて‥』
『ば‥っ!ばか言うな!そうなるとしたらお前の方だろ!俺は別に‥!』
『あはは♪そうですね。やっぱり寂しいですよね』
『だから‥っ!』
『大丈夫ですよ、先輩!あの子の分まで俺が側にいてあげま‥』

グシャ‥ッッ

床に倒れた男は薄れゆく意識の中で思った。余計なこと言わなきゃいいのに‥森永のおバカさん。
でも、本当に。ずっと側にいたい。寂しい思いなんてさせないように。素直じゃなくて乱暴者の暴君、でも本当は誰よりも優しいこの人の側に、ずっと。

『いつまで倒れとる!さっさと実験やれよ!!終わるまで帰れねーからな!!あ、その前にコーヒー買ってこい!早くな!!』

‥いっそいつまでも倒れていたい。一瞬だけそう思ったのは秘密だ。


end...*











‥げっそり(白目)

まだ残ってる方いらっしゃいますか? ほとんど最初のうちで回れ右コースですかね(笑)

頭が破裂しそうです。この程度の完成度で?というもっともなツッコミは心の中に留めて下さいますようお願い致します(笑)

甘くもなく、ダラダラ長くて、森永くんがやたら殴られてるだけの妄想で本当にごめんなさい。
猫さん‥好きなんですよ。本当に近所のコンビニに住み着いてる子が居るんです。バイトの兄ちゃんがご飯とかあげてるみたいで。
森永くんてすぐ拾いそうだな〜とか、逆に兄さんは昔から小さい巴くんやかなこちゃんが捨てられた動物を見つけると『無責任に拾っちゃ駄目だ!』って叱りつつ‥『かわいそう』と泣き出す弟たちを見ちゃうと『くそっ‥なんで俺が‥!』とか言いながら一生懸命飼い主探したりしてそうだな〜とか。
あら?また妄想が始まってしまいました(笑) こんな感じで出来たお話です。うん、ベタ☆

こんなに長い文章書くのなんて小学生の時の作文以来です。本当に難しくて泣きそうでした‥(´ー`)フフフ‥ こんなショボSSでも頑張ったんですよ‥orz

改めて暴君ブロガー様方の才能が羨ましくなりました。何者なんですか皆様!(笑) もっと勉強して精進します。←懲りずにまた書く気ですよw

回れ右せず読んでくださった方がいらっしゃったら‥お目汚しすみません!本当にありがとうございました!

やばいんです

こんばんは、碧です。
さて本日のタイトルですが‥何がやばいのかって?はい。それはですね。








暴君の妄想が止まらないんです。









‥気持ち悪いでしょう?自分でも困ってます(笑)

あれ?そもそも私ってそんなに妄想する人じゃなかったんですよ。というか可哀想な脳みそしか装備されていないせいで出来なかったんです(笑)

それが最近では運転中に妄想してニヨニヨ。(運転に集中して下さい)
大学の講義中に妄想してニヨニヨ。(講義ちゃんと聞いて下さい)
バイト中に妄想してニヨニヨ。(仕事して下さい)
寝る前に妄想してニヨニヨ。(さっさと寝て下さい)
テレビ見ながら妄想してニヨニヨ。(それテレビ見てないですよね)

こんな感じです。あっ 気持ちはわかりますが引かないで下さい(笑) いやぁ暴君パワーって恐ろしいですねv

でも可哀想な脳みそには変わりないので、「あぁ、その妄想すでに2万人くらいがやってます」レベルの完成度ですよ(笑) もしも兄さんが〇〇なら、森永くんが〇〇なら、っていう『もしもシリーズ』です。←今名前つけました
そして何故かほとんどの妄想に森永くんが殴られるシーンが入っているという『森永くんに何か恨みでも?シリーズ』でもあります。いいえ、森永くんは大好きです。本当です。

自分の妄想がそんな残念な出来栄えだから、人様の素敵SSを読んで充電するわけです。萌え補給は人様任せです。いつもお世話になってます(*´∀`*)

さぁ明日もバイト中に妄想してニヨニヨ‥じゃなくてお仕事頑張ります。
うーん森永くんに偉そうなこと言えないですねコレw

読んでくださった方、ありがとうございました。なんかスミマセンでした(笑)

7章 plan7*8

遅っ。(笑)
しかもちゃっかりplan.7(先月分)の感想も一緒にまとめている。←実はもう書いたと思ってた残念な脳みそでごめんなさい‥orz
今さら誰も求めてませんが、自己満で叫ばせて下さいませ(*´∀`*)

まず前半の森永くんのターン。死んだ魚のような目をして荷造り中‥!Σ(;´Д`)チョットマチナサイ

『つくづく‥オレってあきらめ悪い』って台詞を最初に読んだ時は、いやいやバッチリあきらめてるじゃん、さっさと荷造りまでしちゃってよぅ‥前だって失踪したし‥と私は思ってしまったのですが、そうじゃないんですね。その後の『結局は嫌いになんてなれない』って台詞でふと考えました。

これってつまり‥森永くんにとっては「あきらめる」=「離れる」じゃなくて、
「あきらめる」=「嫌いになる、好きじゃなくなる」 という事なんだ。

だからもし今「離れる」という選択をしたとしても、兄さんを好きなのに変わりはない、嫌いになんてなれない、だから「あきらめが悪い」なんですね。そうか‥(T_T)
時間が助けてくれる‥わけないでしょう。だいたい困りますそんなの(笑) だから、頑張れ森永くん。

そしてやっぱり、国博さんが兄さんと同じような立場になってしまったのには意味があったんですね。とても大事な意味が。
国博さんが言っていた、『今までの自分を丸ごととりかえるようで怖い。それでも分かちあいたいと思うのは、大切だから』という言葉。すごいなぁ。本当に変わったんですね。

個人的に私は、人と人が完全に解り合うというのは難しいし、ほぼ不可能だと思っています。でも、だからといって理解するのを諦めろという事ではなくて‥完全には分かってあげられなくても、分からないなりに相手に寄り添って、どんな気持ちでいるのか「想像」して、大切にしたいという気持ちがあるなら、それでいいんじゃないかなって思うんです。

森永くんの『先輩が怖がってるの解ったつもりでいた』っていうのは、本当に「解ったつもり」だったのだと思います。でもそれを責めてるんじゃありません。
長い長い片思いをしてきた森永くん。一年も経たない間にいろいろな事が変わってしまった兄さん。思いはそれぞれなんですよね。
だから森永くんにとって国博さんの言葉が、自分とは立場の違う「巽 宗一」という相手についてもう一度考えるきっかけになってくれて良かったと思えました。

そろそろ何を書いてるのか自分でも意味不明なんですが、続いて兄さんのターン。plan.8にもしっかり表紙を付けて下さるとは‥ありがとうございます高永先生〜.゜(ノД`).゜。
しかもこれはスゴイ。E様から事前に『表紙はくるくるまわして閲覧』との指令が下っていたのですが、意味が良くわかりました(笑)

やっぱり元気ないのね兄さん。心の中では『怒ってるんだ』とか言ってますが‥横顔が辛そうです。でもかなこちゃんとの言い合いは相変わらずでちょっと和みますね〜。

そしてなんと言っても磯貝さんですよ。ありがとうぅぅ〜大好きです。今回は真面目な顔が素直にかっこいいと思います(笑) 兄さんは嫌がってたけど、貴重な存在だと思うな〜。大好きです。←もういいです

そしてそして!おじさん!コンビニのおじさん!そう、あなた!GJ!ほんとGJですよ!ありがとう!大好きです。←見境なし

あの‥やっぱり兄さんは礼儀知らずなんですか。おもっくそタメ口ですね(笑) まぁ「ツレ」発言に (*´∀`*)ポワン‥ となったので気にしない事にしますw

あぁ‥森永くんが死んだ魚のような目から復活の兆し。兄さんも少しはスッキリしたみたいで良かった。希望が見えて来ましたね。

でも‥7章のラストはどうなるんでしょう。ついに兄さんが気付くのかな? 「森永が好き」って? なんか‥それも寂しいな。兄さんには気付いたとしても簡単に『好き』とか言って欲しくないと思うのはわがままですか?

むしろ森永くんが『好き』って言うと『バカ』って言う。『今日は‥いいでしょ?』って言うと『死ね 3万回死ね』って言う。こだまでしょうか、いいえ兄さんだけです。的な感じでいて欲しいのです。

病気かな?(笑)
すみません、壊れてきたのでこれにて終了致します!さぁ素敵ブログ巡り再開するぞー(*´∀`*)
読んでくださった方、ありがとうございました(^^)

断ってますよ

はじめに‥
東北大震災から昨日で1ヶ月が経ちました。まだ余震も続いていますが、被災地の皆様が1日でも早く安全な生活を送れますように。私は自分に出来ることを続けて、少しでも力になれればいいなと思います。



さて一週間ぶりの更新です。新年度が始まって少し忙しかったです〜。暴君もあまり読めてないし、素敵ブログ巡りも出来てない‥(T_T)断ってますよ。修行僧の如く。←修行僧をナメないで頂きたい。どんなものかは知りませんが(笑)

さんかん‥ものすごく3巻が読みたいです。磯貝さんに振り回される兄さんが見たい。それに振り回される森永くんが見たい。あ、よんかん‥4巻も読みたいな。すり‥が見たい。すり‥v あ、自分が気持ち悪い。
↑こんな感じでずっとぐるぐるしてます。怖っ(笑)
森永プリンを食べてなんとか寂しさを紛らわす日々です。うわぁ切ないw

そういえば未だにCD1・2も聴けてないですよぉorz 誰か私に勇気を‥(笑) いや、無理して聴こうと思ってるわけではなくて、聴きたいんですよ。気になるんですよ。ただ恥ずかしいんですよ(笑)だってCDなんて聴いた事ないですもの‥!(;´Д`)もう!チキン!ヘタレ!根性なし!

よし。今月中には聴くぞ。と宣言して自分を追い込んでみます。まぁ所詮は私の事ですから、1回ハードル飛び越えちゃえば普通にによによしながら受け入れると思います。あぁ気持ち悪い☆

久しぶりの更新なのに相変わらず中身が無くてごめんなさい(^^;)次はplan.7、8の感想‥もう見る人いないと思いますが(笑)自己満で叫びますよ〜。

読んでくださった方、ありがとうございます(^^)

森永くんの歌

こんばんは♪
今日はお休みでした。朝からチャレ→暴君ぶっ続けで読んで幸せです(*´∀`*)

ところでですね。先輩ブロガー様方がたまに『暴君ソング』なるものを紹介されてますが‥個人的にツボに入った曲がこちら↓

いきもの〇かり
『コイスル〇トメ』‥!

暴君を知る以前から好きな曲だったんですが、言われてみると森永くんだ!森永くんの歌だ!と1人で勝手にはしゃいでます。

いやいや、いい歳こいたデカい男子に『コイス〇オトメ』はないだろう、とお思いのあなた。とりあえず『オトメ』は置いといて下さい(笑) 私が反応したのはそこではありませんよ。

1番の歌詞ではないのです。だって1番はこれですもの↓


『つのる/思いを/打ち明けた
大きく/うなづいて/くれた』


はい。兄さんうなづいてません。凍った後に無言で退室(チャレ3巻より)です(笑)

『いつもやたらと早足で』とかは兄さんっぽいですけどね。歩くの早そうじゃないですか。スタスタスタスタ行きそうですよね。

‥じゃなくてですね(笑)
私が注目したのは1番の歌詞じゃないって話でした。

そう、2番です。問題は2番の歌詞ですよ! い い か ら 早 く 言 え って声が聞こえる気がするのでさっさと言います(笑) それがこちら↓


『いつしか/あなたの/横顔
のぞく/ことが/好きに/なって

気付いて/赤らむ/あなたに
キスを/ねだると/怒られた』


ここ! これ! 森永くんっぽい! よく怒られてる! うんうんw


‥意外に普通でしたか。


ちょっと待って下さい。実はこれだけでは終わりません。先程の歌詞、特にここに注目です↓


キスを/ねだると/怒られた




キスを/ねだると/怒られた





脳 内 変 換 !






キスを/ねだると/ボコられた





森 永 く ん だ 。
(ノ∀`*)





はい。わかってます。あんだけ引っ張っといて結局くだらなくてすみません。くだらないのは私のブログの仕様ということでお許し下さいorz

もう脳が勝手にこの歌詞に変換してしまうんです。油断するとマジでうっかり『キスを/ねだると/ボコられた』って歌っちゃうんです(笑)

つまり私は、やっぱり兄さんにボコられる可哀想な森永くんが大好きって話‥だったのでしょうか?(笑)

あぁ楽しい‥ (最低w)

全国の森永くんファンの皆様、いきもの〇かりファンの皆様、申し訳ございませんでした。

可哀想な森永くんファンの皆様(いるのか?w)、一緒に脳内変換どうですか?

そろそろ本当にお叱りを受けたらどうしようとドキドキして来ました。ヘタレのくせに調子に乗るから‥(^q^)


最後に‥私は本当に兄さんと森永くんが大好きです。(うさんくせェ‥w)

7章 plan.6

4月ですね♪こんばんは、碧です(^^) さぁplan.6! やっとここまで来たという感じです。いきなりカラーでキツイ場面から始まるplan.6‥orz(笑)


ものすごく傷付いた顔をしている森永くんを直視できない‥。1ページ目で早くも心がポッキリいきそうですが頑張ろうと思います。

『本当にそれが‥先輩の本音なの?全部オレの‥
錯覚だったんですか?』

違 い ま す ‥ !!
と思いっきり耳元で延々と語ってあげたい。(気持ち悪いのでやめて下さい)

『後悔するよ』という真崎さんの言葉を思い浮かべながらも、動けない兄さん。『─知るか 勝手にしろ!!』ってあ゛ぁぁ兄さん(T_T)

真崎さんは公園で1人うなだれる森永くんの元へ。『ごめん‥オレのせいだな‥』と謝る真崎さんに、『別に真崎さんのせいじゃないよ』と、自分がうそついたり隠し事したりしたから、ひとりよがりだった、って言う森永くんの横顔見てるだけで涙出てきます。

こんな場面でも‥ほんと真っ直ぐでいい子だなぁ森永くん(T_T) 真崎さんも少しは悪(ry って思っちゃう私でごめんなさい‥orz だって辛そうな兄さんや森永くんなんて見たくないんだもの。と言い訳してみます。小さいな(笑)

うつむいて顔を隠して『全部錯覚だったのかな‥』なんて言わないで下さいぃぃ(T_T)もう見てられない‥

でも『真崎さん 先輩のこと悪く言わないで‥』とか、『オレ真崎さんに会うのは今日で最後にしようと思う』ってハッキリ言ってくれたのは嬉しかったです。

『オレにとって今一番大事なのは先輩だから‥彼との約束を守りたい』

ありがとう森永くん。お願いだから諦めないでね。あといちいち手ぇ握らないで下さい真崎さん。(←あ、つい本音が。) あぁ‥最近心が荒みすぎて真崎さんへの風当たりが強いですね。嫌いになれないとか言ってなかったっけ(笑) いや、ごめんなさい。でも今は許して下さい(笑)

はい兄さんのターン。
『くそっ‥ 眠れやしねえ‥』って凄い顔してます。着替えてもいない‥(T_T) 森永くんの部屋を確認、うろうろイライラ、煙草すぱすぱ。←吸いすぎ‥!! 相当いっぱいいっぱいです。かといって電話も出来ない。でも、『オレが行く』と言っていた真崎さんの顔が浮かんで‥不安になってます。


『‥だったらどうした』
『オレはもう知らん』
『勝手に‥』


そこまで考えたところで立ち上がって、髪も結ばず飛び出す兄さん。

あれから何時間も経って、もう真夜中。森永くんはいない。真崎さんのホテルもわからない。どうすることも出来なくて‥


『 どうして こんなに
苦しいんだ‥ 』


森永くんがいないから、です。兄さん。さらに言うと真崎さんと一緒にいるかもしれないと思ったから。自分を止められなくて、傷付けてしまったから。心配で、不安なんです。ただそれだけでいいんですよ。

結局一睡もできずに学校へ。あぁ可哀想に‥(T_T) そこで森永くん発見。『バカか!帰ってくりゃ良かっただろ!風邪でもひいたら‥』って心配する兄さんに、『‥帰っても良かったんですか?』って真顔で返す森永くんが悲しい‥。

さらに『てっきり真崎のとこへ行ったかと‥』という一言に、そんなわけないと反発した後、『それで先輩は‥平気だったの‥?』『朝まで‥ずっと平気で‥?』って辛そうな顔する森永くん。


ちがう‥ 平気なわけ‥!
‥‥え?

だから どうして
平気じゃない?


あぁぁあ〜もう嫌ぁあぁぁ〜!!!(壊)

『先輩‥オレたちお互い‥少しゆっくり考える必要があるかもね‥少なくともオレは‥』って言ってる時の森永くんの顔が‥兄さんを見ずに喋ってる顔が‥何かを決意したようなこの顔が‥!! 恐ろしい‥!!! やめてー! はやまらないでー!!

『なんで!?』と動揺する兄さんに対し、『先輩はオレと一緒にいても オレが何もしない限り平気なのかもしれないけど‥オレはあんなこと言われたまま そばにはいられないです‥!』って震える森永くんの手を見てまた涙が‥(T_T)

お願い気付いて森永くん。兄さん昨日と同じ格好ですよ。お風呂大好きな兄さんが。しかもきっと昨日から何も食べてないし、一睡もしてないから顔色だって悪いんじゃないかな。いつも小さな変化にだって気付くじゃん。なんで‥(T_T)

と言ったって‥森永くんだってズタズタに傷付いてて、いっぱいいっぱいですよね。わかってるけど辛いです‥。

大学にはちゃんと来るから、しばらく一人で考えさせて下さい、と言う森永くんに、動揺しながらも『‥わかった』『‥でもお前はあのアパートにちゃんと戻れ』『居場所はハッキリさせとけ!』って必死な兄さんを見てまた涙。怖いんですよね。自分の前から消えてしまうのが。もうなんて言えばいいかわからんです‥orz


いやぁ〜まとまりませんね♪ってちょっと明るく言ってみましたよ。いつも以上に感情丸出しで書きなぐった感じで‥ほんとごめんなさい。いつになったら明るい感想書けるのかな!(笑)でも今は堪えねば。頑張ろう。

読んで下さった方、ありがとうございます(^^)

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